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Jazzが好き。仕事も楽しい。英語はかなり苦労してるけれど使わないわけにもいかない。ミステリを読み出すと止まらない。何にせよ、毎日が楽しい。
2009年の6月から2010年9月までNYで暮らし、10月からまた日本。毎日のいろいろな視点からのメモを書いています。 Jazz Singer Kumi Ito 学生時代からジャズボーカルを始め、ライブを中心に活動を続ける。 スタンダード・ジャズを中心に、コンテンポラリー・ミュージックを積極的に取り上げている一方、近年はフュージョンバンドやサルサバンドなどにも参加、活動の幅を広げている。 1年半に及ぶニューヨーク・ライフの傍ら、本場のジャズを学んで2010年に帰国。 Bookingについてはこちらの記事へコメントをつける形でご連絡いただければ、こちらから折り返しご連絡差し上げます。 カテゴリ
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先週の日本出張の目的のひとつはビザの更新(ひとつ、というより、かなり大事・・・)だったんですが、これは思いのほかスムーズに完了しました。
13日:JFK出発 14日:NRT到着 15日:アメリカ大使館でインタビュー。待ち時間1時間。インタビュー1分。 16日:夕方にもう自宅にパスポートとビザは届いていたらしい(私はそのまま地方に行ったのでわからず) 17日:自宅に帰宅するとパスポートとビザが置いてあった 18日:こんなに早くビザが来るとは思っていなかったので、この日も結局仕事 19日:予定通り出発 もし仕事がなければ、17日には帰国の途に着くことができたかもしれないんですね。すごいぞ大使館。 ほかの会社の方に聞いたところ、単なる社名の変更などによるビザの更新については、月曜到着、金曜出発のフライトで十分可能であると判断して、そのようなフライトスケジュールをとっているのだそうです。確かに翌日送られてくるなら十分間に合いますね。 アメリカのビザの更新はカナダやメキシコでも可能で(2010年6月現在の記載によれば、です)、カナダであれば翌日、メキシコはなんと当日更新が完了するということで人気があります。しかし、 ・カナダ:人気があるせいか、まったくビザのインタビューのスケジュールがとれない。私がさがしたときにはオタワで1ヶ月以上後に1つ枠があっただけ。 ・メキシコ:インタビューの予約をする前に、手数料を払わなければならない という関門があります。 私の場合は会社などに相談してみたら「何かあったときにどうしようもないので、お願いだから日本で更新してくれ」といわれました。なので、ちょっとアメリカを離れる時間が長くなってしまうのですが、日本での更新を選びました。 まあ、結果的には正解だったように思います。
by kumikumi7777
| 2010-06-22 12:50
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